2012
03.04
03.04
中日新聞杯は土曜のタフな馬場を見ると、近走芝2200m以上で好走している馬、特にマクる競馬を経験している馬が走りやすそうです。
血統は父か母父がグレイソヴリン、リファール系の馬。
枠は、やはり内よりの馬が平均以下の緩いペースならば特に有利でしょう。
各ポイントの詳細は単行本「重賞アプローチ式 2012データブック」をご参照ください。
「ブラッドバイアス血統馬券プロジェクト」では各ポイントや血統、戦歴、オッズなどを総合的に判断した亀谷の注目馬、最終見解がご覧いただけます。
サンプルはこちら⇒(ステイヤーズSのページ)