【Vo.16】 親子2代ダービー制覇でエンディングへ / “ダビスタ四天王”横井顕・ダビスタプレイ日記

【Vo.16】 親子2代ダービー制覇でエンディングへ / “ダビスタ四天王”横井顕・ダビスタプレイ日記

2020年12月3日(木)に、競走馬育成シミュレーションの決定版ダービースタリオンがNintendo Switch版で発売されました。

 

当サイトでは、ダービースタリオンの面白さ、楽しさを伝えるため、発売元の株式会社ゲームアディクトとコラボした企画をダビスタ×血統ビームオフィシャルサイト コラボコーナーにて随時公開していきます。

 

ダービースタリオン公式サイト
ダービースタリオン公式サイト

 

 

~ ダビスタ・四天王 横井顕によるリアルプレイ日記 ~

“ダビスタ四天王”の横井顕が今作のダビスタを発売日当日からプレイ開始! 実際のゲーム進捗状況を日記形式で配信いたします。プレイを進めていく上でのポイントやコツを公開いたします。

 

▼2021/2/5更新 Vo.16

親子2代ダービー制覇でエンディングへ

 

前回はダービー勝ちの馬を種牡馬入りさせたところまでご紹介しました。こちらがその馬です。

 

血統はSiyouni×Frankel×ビセイブ。皐月賞と日本ダービーを勝って引退した。
▲血統はSiyouni×Frankel×ビセイブ。皐月賞と日本ダービーを勝って引退した。

 

 

今回はこの種牡馬からダービー馬を作り、親子2代ダービー制覇を狙います。

 

親子2代ダービー制覇を達成すると『ダビスタ』はエンディングになります。まあ『ダビスタ』はとくにエンディングを目的としたゲームではないのですが、1つの目標として狙ってみたいと思います。

 

 

配合相手の繁殖牝馬は2頭が候補

 

ということで、この自家生産種牡馬からの配合を考えます。例によって、この馬に合う繁殖牝馬を買ってきて配合します。

 

この馬は「凝った配合」にならない血統のため、クロスを中心に配合を考えました。そしてもちろん繁殖牝馬の能力が高いことも条件。すると以下の2頭が候補に上がりました。

 

▼オルセーラー スピード64、スタミナ72、パワー63、ダート○
クロス……短距離型×4、底力×2、早熟×2

 

▼ミラノシアン スピード74、スタミナ58、パワー65、ダート○
クロス……短距離型×2、底力×2、長距離型×1

 

オルセーラーのほうはスタミナ型の能力に短距離型×4のクロスがあり、スタミナを確保しつつスピードも高められそうです。ダービー馬を狙うのにちょうどいい感じ。

 

一方、ミラノシアンのほうは短距離型のクロスが2本ですが、もとのスピードが高く、スタミナを伸ばせる長距離型クロスもあります。こちらもスピードとスタミナを両方高められそうですね。

 

甲乙つけがたい両馬です。だったら2頭とも使えばいい、ということでセリで買い揃えました。

 

ということでセリで買い揃えました。

 

この2頭の繁殖牝馬に、それぞれ冒頭の自家生産種牡馬を種付けします。

 

自家生産種牡馬×オルセーラー。

 

自家生産種牡馬×オルセーラー
▲配合理論はクロスのみ。短距離型×4、底力×2、早熟×2。

 

 

それに自家生産種牡馬×ミラノシアンです。

 

自家生産種牡馬×ミラノシアン
▲こちらも配合理論はクロスのみ。短距離型×2、底力×2、長距離型×1。

 

両方の配合を同時に進めていきます。そしていい仔が産まれたほうを採用するとしましょう。

 

 

繁殖牝馬オルセーラーの仔のほうが全体的に優秀

 

実際に生産をしてみると、「凝った配合」でないためか、能力コメントの出る割合がだいぶ少ないです。早熟産駒が中心だしもっとコメントが出てくれると思ったのですが……。

 

オルセーラーのほうはそれでもまだマシなほうでしょうか。3頭に1頭くらいは「スピード」コメントが出るし、「スタミナ」、「パワー」、「根性」のコメントもちょこちょこと出ます。

 

「スピード」と「パワー」のコメントが揃った馬を試しに育ててみたところ、なかなかいい走りを見せてくれました。

 

「根性」コメントは出ていないが、当歳時「やんちゃ」で気性は悪くないので根性はそれなりにありそう。

▲「根性」コメントは出ていないが、当歳時「やんちゃ」で気性は悪くないので根性はそれなりにありそう。

 

 

朝日杯FSでけっこういい印を獲ります。根性も気性も問題なさそうですね。

 

朝日杯FSでけっこういい印を獲ります。根性も気性も問題なさそうですね。

 

レースを勝って種牡馬入りさせてみるとこんなパラメータに。

 

レースを勝って種牡馬入りさせてみるとこんなパラメータに。

 

距離適性が「1200m~」となかなかのスピードです。ただ「~1400m」のスタミナでは日本ダービーの距離はとても持たないでしょう。残念ながら却下です。

 

一方、ミラノシアンの仔のほうは「スピード」コメントが出たのはわずか1頭だけ。「スタミナ」と「パワー」もほとんど出ません。「根性」だけ少し出る、という感じです。

 

スピード・スタミナともに壊滅状態ですね。短距離型と長距離型のクロスを併用したことで打ち消し合ってしまったのでしょうか。

 

そして生産を進めていくうちに、オルセーラーの配合のほうからようやく日本ダービーを狙えそうな仔が産まれました。唯一の「バネ」コメント産駒です。1歳9月からのコメントは「スタミナ」、「パワー」、「根性」、「落ち着き」、「早熟」、「脚元強い」。

 

1歳9月からのコメントは「スタミナ」、「パワー」、「根性」、「落ち着き」、「早熟」、「脚元強い」。

 

うーむ、「スピード」は無し? でも4月1週入厩のため、コメント漏れの可能性もあります。

 

1歳9月からのコメントはスピード、スタミナ、パワー、根性、気性(落ち着きorウルサい)、成長型(早熟or晩成)、脚元(強いor不安)、体質(タフor弱い)、親似(父似or母似)の9種類ありますが、各月に1つずつ言われるとすると全部出切るのに2歳5月までかかることになります。

 

つまり、4月1週や5月1週に入厩OKの馬は、コメントを1つ2つ言われないまま入厩することに。

 

ということで、「スピード」は漏れてしまったのではないか、と一縷の望みをかけてこの馬を育てることにしました。

 

 

無事に日本ダービーを勝って親子2代制覇!

 

しかし案の定と言うか、デビュー戦から不安になる印です。

 

デビュー戦から不安になる印です

 

4番目の印がここまで薄いとは、かなりスピードが無さそうです。本当に「スピード」コメント無しなのかもしれません。

 

でもすぐに成長を見せ、秋には重賞で1番人気を獲れるようになります。さすが早熟馬。

 

秋には重賞で1番人気を獲れるようになります。さすが早熟馬。

 

暮れの朝日杯FSでも1番人気でした。スピードは足りないものの根性と気性で印を獲っている感じです。

 

暮れの朝日杯FSでも1番人気でした。スピードは足りないものの根性と気性で印を獲っている感じです。

 

ここは無難に勝利。翌年の日本ダービーに向けて弾みを付けます。

 

翌年の日本ダービーに向けて弾みを付けます。

 

回復力はあまり高くないようで、少し疲れが見えてきたので一旦放牧。2月1週に帰厩し、3月1週の弥生賞から始動します。

 

回復力はあまり高くないようで、少し疲れが見えてきたので一旦放牧。

 

ここまでは順調だったんですが、皐月賞からは強敵出現で印を獲れなくなりました。

 

皐月賞からは強敵出現で印を獲れなくなりました。

 

朝日杯FSで蹴散らしたラブリーデイにも印を奪われていますね。もう衰え始めているのかも。

 

しかしレースではまだまだ色褪せない強さを見せ、一冠目を無事に獲得。

 

しかしレースではまだまだ色褪せない強さを見せ、一冠目を無事に獲得。

 

そしていよいよ日本ダービーへ。ここが本番です。

 

そしていよいよ日本ダービーへ。ここが本番です。

何回かやり直してわかりましたが、皐月賞のときより明らかに衰えていました。スタミナもやや不足気味で最後に踏ん張れない。

 

それでもたまにはチャンスが巡ってきます。格下の相手とうまく競り合いになって抜け出したらあとはこちらのもの。そのまま先頭でゴールを駆け抜けました。

 

格下の相手とうまく競り合いになって抜け出したらあとはこちらのもの。そのまま先頭でゴールを駆け抜けました。

 

そしてエンディングが流れ、その後牧場の人たちから祝福を受けます。

 

そしてエンディングが流れ、その後牧場の人たちから祝福を受けます。

 

馬のほうは残念ながらもうかなり衰えてきたのでここで引退。早熟型の4月1週入厩は活躍期間が短いですね。でも日本ダービーを獲るのには向いていました。

 

早熟型の4月1週入厩は活躍期間が短いですね。でも日本ダービーを獲るのには向いていました。

 

種牡馬入りさせてパラメータを確認。気性だけAで、あとは全部Bでした。距離適性は父と同じく1600~1800m。「スタミナ」コメントを言われていても早熟型だと「~1800m」程度のスタミナなんですね。日本ダービーを勝てるぎりぎりくらいでした。

 

距離適性は父と同じく1600~1800m。「スタミナ」コメントを言われていても早熟型だと「~1800m」程度のスタミナなんですね。日本ダービーを勝てるぎりぎりくらいでした。

 

ということで、なんとか目標の親子2代ダービー制覇は達成できました。

 

次回はまた新たに強い馬を目指して配合を考えたいと思います。

 

※ 次回は2/8(月)公開予定です。

 


 

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執筆者プロフィール
横井 顕(よこい・けん)
ゲームが趣味かつ仕事のフリーライター。1994年に『ダービースタリオンⅡ』の公式全国大会で優勝し、以後雑誌『競馬王』で“ダビスタ四天王”としてゲーム攻略記事を連載する。また『ダービースタリオンⅢ全書』(アスキー出版)をはじめシリーズ全般の攻略本制作にも参加。現在はNintendo Switch版の『ダービースタリオン』をプレイ中。

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