亀谷の独り言 


(2017/03/24 更新)

高松宮記念といえば、10年前に本命ペールギュント、対抗に勝ち馬のスズカフェニックスでド本線的中をしましたが、自分としては、去年のことのような気がします。

そもそも、今まで競馬で向き合ってきた思い出とかって、年単位で覚えているものでもないですよね。

馬券の収支を年単位で区切るとかありますけど、馬券で稼いでる人ほど「あんまり意味ない」っていいます。ボクもそう思います。

振り返ってみれば、この10年の間も年単位で区切れば、一文無しみたいな年もありました。普通なら、競馬どころじゃないだろうってこともありました。

もちろん、人気別の評価を年単位とかで細かく区切って振り返っても、評価の高い馬は該当人気の的中率よりも高い的中率になります(2桁人気の複勝的中率は通常の倍近く)

上位人気で評価の落とした馬は、該当人気よりも低い的中率になります(4番手以下に落とした1人気は毎年通常の1人気の標準成績よりも悪い成績)

ただし、馬の評価が人気よりは当たるジャッジを継続できても、安定して爆発がやってくる。ってものでもないですね。競馬の場合は。数センチで数百万、時には億単位で稼ぎが変わる世界ですから。

10年前の高松宮もG1という目立つ舞台で、たまたま紙一重で当たっただけで、同じようなアプローチで惜しくもハズすレースのほうが多いんですよね。

そういえば、2007年は、競馬予想TVでフル出場させてもらった年。前年から高松宮記念まで、回収率が最初から最後までずっとトップ。

ああいうめぐり合わせも、10年に1回あれば、ラッキーじゃないでしょうか。とはいえ、そういうラッキーは1日全敗したら死ぬほど落ち込むぐらい、真剣に向き合っている人にだけ巡ってくる。そうでない人にはラッキーすら来ない。とも信じてますけど。いや、馬をみなくてもTVで数百万を当てるすごい人がいるんだから、やっぱり運ですかね…

10年に1回なら、そろそろ来てくれてもよさそうなものですが、期待しているうちはラッキーは訪れない気もしますので、期待せずに今週も必死に予想に取り組みます。


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